ビル・スカルスガルドが出ていると知って 俄然 見たくなりました。
ペニーワイズのイメージがオツムに出来上がっていました。
私が抱いていた無意識バイアスは無惨に打ち砕かれましたが、なかなかの良作であったと私は感じました。
ストーリー全体の構成が、捻りすぎず 複雑過ぎず 上手くまとまっていたように思えます。
料理で言うと ちょっと違う味付けがしてある。隠し味がちゃんと効いているようなあんばいでしたね。
この先どうなるんかいな?と思う矢先に
いきなりのシーン切り替えで面くらいましたけど。
それにしてもAJギルブライド(ジャスティン・ロング)の最低さには、嫌気が差しました。
あと地下室 どんだけ広いのでしょうか?
エンディングの曲は 悪趣味と思えた。