R

ブロンドのRのレビュー・感想・評価

ブロンド(2022年製作の映画)
-
画は美しいけれど性暴力、ドラッグ依存、男性に牛耳られた映画界の閉鎖的な圧力など画面から伝わる哀しみが永遠に続いて苦しかった。

どこまでが事実なのかは気になる。。
マリリンもといノーマ・ジーンの悲劇的な人生を扇状的に描きたかったことだけは伝わった。
R

R