これほんと？フィクション？
脚色されてるとしてもなんだかとっても可哀想で居た堪れない。
子どもが産まれてたらまた違った人生になってたのかなぁ。
名前とあの有名な歌くらいしか知らなかったけど壮絶な人生だったのね。
演じてた女優さん、マリリンモンローそのもの！って感じで素敵でした。
※追記
これ、事実と異なる点がかなり多く、かつすごく残酷に作られているらしい。本当はもう少し幸せな人生だったのなら良かったけど、なんでこんな苦しいほどの悲劇のヒロインに描いたのか。
私みたいに史実を知らない人が観たら、マリリンモンローやその周りの人たちの印象が本来のものからかなり変わってしまうと思う。
作品は作品として、せめて冒頭に事実をベースにしたほぼフィクションであると記すべき。
