さみわん

バイオレーターのさみわんのレビュー・感想・評価

バイオレーター(2018年製作の映画)
1.8
これは観れる時に観とかないと観たいと思った時には観る手段が無い映画でしょう。
冒頭に警告文が登場する。そうか、ここから先は自己責任なのだな。
話は自殺サイトの呼びかけで集まった自殺志願者。しかし彼らの待ち合わせた犬首村は…という話。
日本映画としては過激なエログロのある映画でした。海外ホラーに慣れてたら物足りない位?死に方レパートリーに富んでいたのは良かったです。
尖っている部分のある作品ですので刺さる人には刺さるかもですが、針の本数は少ない感じでハマらない人の方が圧倒的に多いかと。でも好きな人には致命傷⁉︎
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