思いがけず配属されたエロ本編集部。
戸惑いながらも仕事をこなし、
業界に染まっていく様子を
コミカルに描いてた前半は面白かった。
和同開チン!て🤣
それ教科書に出てきたとき、
スケベな男子がコソコソ笑ってたやつ!笑
逞しく成長した主人公が、
徐々に"小難しいこと"を考え始める感じ、
分からなくはない。
何かを追求するって、
そういうことだしね。
衰退していく業界の、ありのまま。
起死回生なんて起きないという、リアル。
この作品に触れるまで、
東京五輪をきっかけにコンビニからエロ本が消えたということを、知らなかった💦
以前『全裸監督』を観て、
エロ本の黄金期(?)も学んでいたせいか、
その栄枯盛衰には妙な寂しさを感じました😂