懐かしいー。みんな歳とってるーで泣きそうになって…
自然が美しいーで泣きそうになって…
高校生か、浪人生の頃に初めてちゃんと見た日本の連ドラなんじゃないかなぁ…そんなことないかなぁ、でもドラマとか興味なかったし。
正直ほとんど覚えてないけど当時感動して毎週リアタイで観てハマってた覚えがある。
って、多少ドラマの智識と懐かしさ補正がないとなんじゃこりゃって映画かもしれないけれど。
ファンサとしては満点だと思います。
ほんと人間ってどうしようもなく身勝手というか、
エゴの塊というか、それを押し付けたり、逆に受け取ったり。反吐がでるけど、それがあって人間って感じで根幹があるとうかなんというか。コトー先生を含め、というか筆頭か。
コトー先生の眼線…なんという演技、あれは??
?真意はつかめず。
泣きたくないので途中で止めて脇腹にくっついて寝てる猫を撫で回したり、トイレに行ってみたり、誤魔化しながら観ていました。
おじさん達がダサカッコよくて…泣
もういちど書くけどファンサとしては満点の映画だと思います。
映画って素敵ですね。