鈴木亮平ほんとうに素晴らしい演技でした。オネエキャラなところは笑えるし、真剣なところは泣ける。ラブシーンはキツイところあるけど、映画としてはとても良かった。死んでしまうのはちょっと軽率な感じはするけ…
>>続きを読む鈴木亮平、宮沢氷魚の演技がめっちゃよかった
救われた愛と
愛とは何なのか
受け取ったひとが救われて幸せだったなら愛
最後お母さんとの関係がよかったなぁ
また愛する人を失いどう生きて行くのか
とてもい…
「egoist」とは、自己中心的な人、利己主義者を指す英語の単語である。 自身の利益や欲求を最優先に考え、他人の感情や利益を二の次にする人物を表す。 一般的には、他人を顧みず自分だけの利益を追求する…
>>続きを読むさすが鈴木亮平…!!!役作りを丁寧にしたんだろうな、それぞれの場所、人に対して
振る舞いを変えていてゲイとして生きている人そのものに見えた
腕を噛みながら泣いてる姿にこちらも涙が出てしまった、うます…
役者さんってすごいな〜...
と濃厚な絡みを見て思っていたら、
突然おとずれる死。
病気の母親を支えるために必死で働いていた息子が先に死ぬなんて...そんなの無いよ😭
死ぬほど働かないと生活できな…
鑑賞後 心の中の深い部分の感情が根こそぎ持っていかれるような気分になった
自己犠牲ともエゴイズムともとれる行動を取る浩輔の葛藤やそれに対する救い
とても心が揺れ動かされた
地方の閉塞的な人間関係か…
宮沢氷魚はゲイの役が、よく似合う。
女性との恋愛より、こちらのほうがよっぽど映える。
余りにも美しすぎて、健全なバイト先でホラれないかドキドキしました。
ラスト1時間前に龍太が突然死。
表現者、鈴木…
鈴木亮平の俳優としての覚悟、演技力すごかった。愛がわからないに対して、受け取った側が愛だと感じてるならそれで良いじゃない。が深い言葉だった。良い人だけどいろんな葛藤があるし、それを等身大で描いていて…
>>続きを読む龍太(宮沢氷魚)が
死なないバージョンで
最後まで見たかったな。
2人の絡みシーンよりも
浩輔がちあきなおみのあの曲を
熱唱するところのほうが見ちゃおれんかった(恥)
後半の、
浩輔と龍太の母…
© 2023 高山真・小学館/「エゴイスト」製作委員会