当事者だからこそ分かる、すごくものすごくリアルだった。一般がイメージするゲイの世界とは違ったリアルなゲイの世界が表現されていて凄かった。自分が生きている間に見れる事ができて良かった作品。
色んな出…
良かった。また時が経って見返したくなると思う。原作も読みたくなった
愛は身勝手。エゴイストかぁ
うーん。浩輔のエゴねぇ。
やっぱり受け取る側の龍太とお母さんの気持ちにはありがとうに少しの不純物は混…
予備知識なく見始めて(ゲイの作品で、BL好き界隈でも評判が高いことだけは認識していたレベル)かなり予想外の展開の連続でした。
結局裏切るんかーい!みたいな展開が絶対に来るんだと思ってた。
死んでしま…
相手を愛して、相手の愛する人のことも愛して、そういう形の愛があってもいいのになと私は思った。
あの献身的な愛し方をエゴだと言われてしまうとなんだかとてもやるせない気持ちになる。
が、これは原作が自…
恋愛の話のようで母子とか家族の話。
龍太、悪いやつなのかなと最初不安になったけど、ただの儚い純粋ボーイで号泣。
以後、ひたすら浩輔の懺悔の話で号泣。
残高チェックとか梨とか眉毛描きながら泣き崩れるの…
2024年17本目。鈴木亮平ブーム
真っ只中なのでずっと観たかった
エゴイストを課金して鑑賞。笑
切ないくらい献身的で泣けた。
過労死してなかったら2人はずっと
一緒にいれたんだろうか。作者の方も
…
同性愛の物語であって、とても普遍的な愛の話。
手から滲む愛、周囲を気にしながらもどうしようもなく触れたくなる気持ち、視線をもってしてでも相手に触れようとする肉体。愛を自分の感情として、自分の内にと…
みた 前半思った以上のインティマシーだったので慌てて音量下げてみる感じに。イケメンがイケメンにパパ活なのか?!と思っていたが母親を早く亡くした男性による母親を助け母親に助けられての話にスライドして行…
>>続きを読むmemo
宮沢氷魚演じる犬系エゴイスト男子が、鈴木亮平をあっけなく踏み台にするのかと期待して視聴。そして驚きの展開!(肩透かしでもあった)
浩輔は好きだった母親の影を、いつも誰かの向こう側に見てき…
© 2023 高山真・小学館/「エゴイスト」製作委員会