このレビューはネタバレを含みます
良かった。また時が経って見返したくなると思う。原作も読みたくなった
愛は身勝手。エゴイストかぁ
うーん。浩輔のエゴねぇ。
やっぱり受け取る側の龍太とお母さんの気持ちにはありがとうに少しの不純物は混…
シティ・ハンター以降、第二次鈴木亮平マイブームが来ているので鑑賞。(第一次は、虎狼の血レベル2の頃)実に自然なオネェ演技が素晴らしい。見舞い先で思わず涙しても、しっかり眉を描き直すシーンなんかすごい…
>>続きを読む撮り方のせいか
ドキュメンタリーのように
二人の幸せを願いながら
追いかけた
大切な人の
大切な人だから
大切にしたいと
心のままに動く気持ち
異性、同性関係なく
よい「人」と出逢えたなら
繋が…
観る前は「窮鼠はチーズの夢を見る」のような、ゲイカップルの切ない恋愛ものかと思ってたらまったく予想だにしない展開だった
タイトルのエゴイスト…
浩輔のほぼ一方的ともいえる献身がエゴなのか
私は多少…
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予備知識なく見始めて(ゲイの作品で、BL好き界隈でも評判が高いことだけは認識していたレベル)かなり予想外の展開の連続でした。
結局裏切るんかーい!みたいな展開が絶対に来るんだと思ってた。
死んでしま…
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相手を愛して、相手の愛する人のことも愛して、そういう形の愛があってもいいのになと私は思った。
あの献身的な愛し方をエゴだと言われてしまうとなんだかとてもやるせない気持ちになる。
が、これは原作が自…
鈴木亮平の演技が圧巻⋯
宮沢氷魚も頑張ってた!
物語も考えさせられるものだった
浩輔の龍太への愛
そして龍太の母への愛
浩輔は若くして亡くした実の母の分まで
龍太の母に愛をぶつけてしまってたかも
…
創りモノだったら絶対見なかったけど、自伝的小説から映画化されたと知って見た。
更にLGBTQ的な恋愛映画だと思ってたけど、超越してきた。
自分の愛する人の愛する人までを愛する、って、例え自身の母…
© 2023 高山真・小学館/「エゴイスト」製作委員会