ファッション好きなら男女問わず誰でも楽しめると思う。私はmodsが好きなので楽しさ倍増でした。
もしマリクワが居なかったらファッションの世界はもっと遅れていたのだろうなと、リアルタイムを知らないけ…
Bunkamuraでの展覧会と併せて、こちらもチェック。マリーは「こうしたい」といった、湧き上がるピュアな衝動に突き動かされ、さらには仲間たちとも手を組み進んだ結果、世間に大きな影響を与えたというこ…
>>続きを読むマリークアントが90歳でご存命だったとは!
彼女が手塩をかけたブランドを自ら手放すことができたのは、余計なプライドに塗れず、自分に誇りを持っていたからではないかと思う。かっこいい👗
私も世間に迎合…
マリークワント展後に。
展示にはないブランドの移り変わりの少し寂しくなる感じもちゃんと描かれていておもしろかった。
でもそんなこと関係ない!
歴史には残ってる!
Freedom & Indivi…
マリー・クワントは、カジュアルで可愛くて気軽に手を出しやすい価格な事もあって、若い時に買ったりしたので観に行くのを楽しみにしていた。
60年代のイギリス発祥の若者文化“スウィンギング・ロンド…
あの、黒いお花の化粧ブランドという印象だったマリークワントが、
こんな風に始まり、大きくなっていったんだなあ!と、とてもワクワクした
創造性に富んだデザイナー・マリークワント、
華やかで営業向きだっ…
なかなか良いドキュメンタリー映画。マリークワントの服は可愛くてそれらを観れるだけでも。
マリクワの本拠地が日本ってのは知ってたけど、今はライセンス含め全て日本に譲渡したのね。なんとなく「マリーにと…
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