Bunkamura ザ・ミュージアム の "マリー・クワント展"に合わせて、観ました。
60年代ファッションが好きだから、たおしめたのかなぁ~!
チェルシーのキングスロードのショップ"Bazaar"からのファッションブランドの発生。
ミニスカートの持つ女性の社会性とともに、
教育者の一般家庭出身のマリーとパートナーである貴族階級出身のアレキサンダーによるブランドの事業展開の妙。
Bunkamura ザ・ミュージアムでの 世界巡回展なので決められた展示ボリュームの不足を補う映像作品でした。(両方観て成立した。)
世界的にみても 日本での直営店300店の 日本人が好きなブランド評価も不思議な現象~!
Bunkamuraの閉館で 最後の記念すべきル・シネマ!
2023/1/23 Bunkamura ル・シネマ