CHIO

マリー・クワント スウィンギング・ロンドンの伝説のCHIOのレビュー・感想・評価

-
60s当時、代理店のクリエイターだった
叔母の解説でみたbunkamuraの
マリー・クワント展、楽しかった。
主義主張をデザインで体現する
ファッションの時代。

ミニスカート全盛のロンドンを旅して
触発され、日本に戻ってきた途端、
スカートをひざ上にバッサリ切った話を
懐かしそうに語ってる
尖ったおばあさん^^)。

映画は、夫と実業家のアーチーと
組んだことで、大きなチャンスを掴む
マリー。こういう出会いや組み合わせは
大切だなと。
CHIO

CHIO