世に出る天才には、周囲に必ず良いサポーターがいるのね。
マリークワントの場合は、それが旦那様というラッキーさ。
逆に、そのサポートが無くなってしまえば、もう一人では立てない、ということになるのかもし…
自由自在に生み出すものが、世界に望まれているってどういう感覚なのだろう…
周りの変化なんて待っていられない、と言い放ち、その言葉のままに駆け抜ける姿が眩しかった。
しかも超多忙さをのりこえて、い…
デザイン的にも商業的にも、とにかくセンスのある人だったんだろうなと思った。
インタビューでつなぐ様な伝記的映画なので、眠くなったりもしちゃったけど、デザイナーといっても、単にアーティスティックだった…
戦後の荒れ果てたロンドンの街の白黒映像から始まるこの映画。そこへショートヘアにビビットなベレー帽を乗せた一人の少女が現れ、筆とパレットを器用に操ってつまらない街にみるみる色をつけていく…そんな映画だ…
>>続きを読むマリー•クワントについてよく知れた。
純粋にデザインするのを楽しんでいることが素晴らしい。
最後にヴィヴィアンが言ってた、吟味して選んだ良いものを長く使う。っていうセリフは響いたね。
最近は若者向…
展覧会鑑賞後に鑑賞。
順番、逆のほうがよかったかも。
展覧会で流されていた映像との被りあり。
展覧会では、
いかにもマリー・クワント!な
黒のインタビュードレス/
マキシ丈で裾ボーダーのイワシ/
テ…
©2021 MQD FILM LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.