サディ・フロスト監督、まさか!と思いパンフ買って見てみたらやはりジュード・ロウの元妻だった!
お洋服であらゆる縛りから女性を解放した革命家であり、時代に愛され自由を愛したマリー・クワントの生き様と…
London’s burning with boredom now.
London’s burning dial 99999...
憧れの募りと その儚さへの切なさで
なんだか 焦がれる胸が痛いん…
初めて買ったデパコスはマリークワントでした。
ミニスカート、襟付きトップス、ジャンパースカート、タイツ
ドット柄、デイジーのロゴマーク
彼女のデザインは、ポップでプレッピーで上品
セクシーさを大…
マリークワントが、お花マークの化粧品ブランドではなく、もともと洋服のブランドだったというのは恥ずかしながら最近知ったことで。ミニスカートの発明がマリークワントということも知らなかった!(60s好きな…
>>続きを読むBunkamura ザ・ミュージアム の "マリー・クワント展"に合わせて、観ました。
60年代ファッションが好きだから、たおしめたのかなぁ~!
チェルシーのキングスロードのショップ"Bazaar…
自由に 自分らしく
マリー・クワント、化粧品のイメージしかなかったが、自由な服装を体現してきたパイオニアだったんだ👀
あの時代のイギリスかぁー。
服装やメイクで気分が上がることってあるから、好き…
16:00〜の『モリコーネ』を鑑賞していたのですが、後席のオバチャンのいびきがうるさすぎて、自分がずっと楽しみにしていたエンリオ・モリコーネのドキュメンタリーをこんなオバチャンのいびきに邪魔されてた…
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