公開初日、上映前のロビー、久々に自分が年下に属す環境下に圧倒される。巨大写真の前で記念撮影するおばさま方が楽しそう。さりげなく「リボルバー」の👜バッグ持ってる強者も。
映画は自分探しのカナダ人が、…
監督の23歳の頃の思い出を辿る、
モントリオールからリパプールを経て、インドのアシュラムで得た超越瞑想にまつわる、
ビートルズへの感謝状でした😵💦
ビートルズの歌は1フレーズも流れません😂
ハシ…
このレビューはネタバレを含みます
シタールの音と瞑想、記憶の回廊、トリップ。
名盤『ホワイト・アルバム』を生んだ かの国インドで、一人の若者がファインダー越しに見た人気バンドの素顔とは。
映し出されるお宝写真の数々と、当時の秘蔵エピ…
インド滞在時のビートルズと共に過ごした8日間を回顧するドキュメンタリー。偶然ホワイトアルバム創作の瞬間に立ちあえた監督はマジでラッキーな人だなあ。超越瞑想について熱く語るデヴィッド・リンチも登場しま…
>>続きを読む試写で鑑賞。
ビートルズ活動後期の1968年、「ホワイトアルバム」制作の源になったインド北部のリシケシュでマハリシと交流していたメンバーと接触していたポール・サルツマン監督の視点から、当時のビートル…
普通のビートルズでは興奮できなくなった人達に向けたマニアック動画と言うべきでしょうか。
メンバーの兄貴分で精神的支柱でもあるブライアン・エプスタインの死を乗り越え、ビートルズがいかにホワイトアルバ…
ドキュメンタリー映画ってどうも苦手。
途中で意識を持っていかれた(・・;)
自分にはドキュメンタリー映画を評価する資格はないと重々承知している上で少し書く。
英語がとても聞きやすくて、TEDICT…
端的に言うと、ザ・ビートルズとインドで偶然遭遇した人物サイドからの「ホワイト・アルバム」制作秘話といったところ。「ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル」のモデルへのインタビュ…
>>続きを読む試写会にて
アフタートーク:星加ルミ子(元ミュージックライフ編集長)、藤本国彦(ビートルズ研究家)
ビートルズが1968年にインドのリシケシュを訪れた際に偶然同じ"アシュラム"で日々を過ごした監…
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