magic/magicianみたいに、ヒンディー語でもजादू/जादूगरってなるから、魔法使い的な意味の語彙を充てているんだけど、なぜ日本語は全然夢を感じられないしネタバレ感も禁じ得ない「手品師」って言い方なんだろ、中国語でも魔術師って言うのに何をどう誤ったのだろうか
グルの試練がちょっと無理矢理感あったけど、なんでもサッカーで解決しようとしていたノリがパワポケみたいで良かったし、メンバーも文字通り老若男女職業もバラバラな人らがサッカーでちゃんと繋がるあたりもパワポケみたいで良かった
Kota FactoryのJeetu Bhaiyaの人が主人公で、なんかあんまりスターっぽくないこともあって、この映画みたいな地元密着系の話にはうまくハマってたのと、いよいよ主役やる若者の世代交代がされていくんだろうなって感じがしてきた
Meenuはダメ男っぽい演出されてたけど、私的にはいきなり電話してきて「口だけじゃないって言うなら今すぐ来て」ってノリも相当なクズで相殺されたかなと評価、実際アレ後から行っても全然おkな話だったしな、でもアレのおかげでエース発見できたからDishaGJと言わざるを得ないか