『ぼくの好きな女の子』
が割りと好きだったので
期待値高めでしたが
脚本家が違ってた、、
何も想定外の事が起らなくて
ちょっと残念だった。
ＮＨＫで恋愛感情を持たない
二人のドラマを観ていたので
それ以上のものが何も残らない映画だった。
子どもの時に
“変な刷り込みをするな”と言うけど
子どもが得るものは
家庭や保育園や幼稚園からだけじゃないんだよ、
色んなとこで吸収するし
普通＝変じゃない
って何よ、と逆に思う。
夫婦二人に子ども二人
って
誰が考えた
「普通」なんだろう？
と
映画を観て
言いたくなっちゃった😅
私が幸せなら
それでいいんだよ、
というお話
ただゲイの同級生や
鬱のお父さんの扱い
がぞんざいでイヤだった。
全くの余談ですが
資格のないと思われる蘇畑さん
(蘇畑佳純→そばかす)が
幼稚園？に勤務できるんだろうか？
という疑問あり、、
デジタル絵本、保護者たちの前で公開する前に、普通は
出来を確認するよね？とか
細かい事が
沢山気になりました。
