好きな映画がひとつ増えた
先日学生時代の友人の結婚式でみんなと久々に再会したら「今仕事はなにしてるの?」「どこに住んでるの?」「結婚は?彼氏は?」と定型文の詮索とマウントを何人にもされ滅多刺しにされたのを思い出して
人ってカテゴライズするのが好きで、自分が“マジョリティ”かつ“普通”でいたいし、そうでない人を排除したがるんだよね
でもそうでない人の強さを、そして弱さを、見くびらないでほしい
蘇畑さんがフットワーク軽く色んな人と関わるのは、どこかに自分と同じような人がいると諦められなくて、探しているからだと思うんだ