淡々とした作品だったけど、家族のやりとりはリアルでだからこそ言い合うシーンしんどくなった。なんでもそうだけど自分のことを勝手に分かったように言われるの辛いよな。言ったことを信じてもらえないのも…。
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恋愛感情を持つことができず、
告白された男性には断るためのウソ
だと思われてしまった。
誰もが恋愛をして
当然だという固定概念が
誰かを生きづらくしている。
そこから、
真帆→佳純→父親と
勇気…
かなり好きな作品
三浦透子さんが好きだし、自然体な彼女の演技を観ているのが心地よかった
彼女の生き方を否定も肯定もせず、彼女のように感じる人もいるということを知ってほしいだけという押し付けがましくな…
恋愛感情を持たない選択肢も、
恋愛抜きで成り立つ友情も、みんなにあるといいな
ずっと長く付き合ってきた大事な友達に恋人ができると、自分は1番でいられないのがちょっと寂しい気持ちはあってもいいのかも…
セクシャルマイノリティ(今回でいうとアセクシャル)への多様性を全面に謳う映画じゃなくてよかった
完全な無性愛ではなくとも、1人が好きなど、無性愛よりの人が多い現代社会において、救われる人も多いと思…
シンデレラの紙芝居つくるときの、自分は1人じゃなかった、変わるべきなのは社会だったんだって気づいて同じ考えを持つ人と熱を持ちながら主張しようとする瞬間と、それが外に出たときの、あ、結局自分ってマイノ…
>>続きを読むすごく考えさせられる作品だった
まさに現在の社会問題というか、
時代の移り変わりを表している作品
多様性だったり、
送別会にこない新人とかだったり
今色々言われていることに焦点が当たってた
LG…
誰かの何かを押し付けられたり、漠然と枠にとらわれたくない、と想うのは昔からで、主人公と同い年になるとより一層決まった型に周りから嵌められがちになるよなぁと。家族、も結局は別の人間なので、全てを理解し…
>>続きを読む親に強く言われたことないけどこの感覚わかりすぎる
そっちいっていい?のときうわまじ最悪ってなった
正直嬉しいよりも、いや友達でしょ?なんでそうなっちゃうかな、とは思う
「どうして自分が思っている…
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