はだかのゆめのネタバレレビュー・内容・結末

『はだかのゆめ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

四万十に住んでいるので、どんな描き方がされているか興味があり鑑賞。

セリフが聞き取れなくて、終始、頭を傾げていた。

火を振っているのは、「火振り漁」で鮎を追い立てているところ。今は、実際に火を振…

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亡くなったお母様の映画、と聞いていたけど、この家の人はバラバラに過ごしているな?とやはり不思議な内容でした。
後で聞いたら映画の中ではお母さんは生きているけど子供が亡くなっている、って、え?え?
め…

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セリフがすごく少ない
ここまでセリフが少ない映画を初めて見た
曖昧でよくわからないまま進んでいく不安もあったけど、後半になってなんとなくわかった気になって自分が落ち着いた

じいちゃんを思い出して、…

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「生きているものが死んでいて、死んでいるものが生きている」

死と生はゆらいでいて表裏一体で、じつは通じ合っているのではないか、実際がどうであるかは関係なく、そうやって信じることで生きている人が希望…

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京都みなみ会館、閉館特別興行で鑑賞。上映後はトーク&ライブもあった。甫木元さんが地声から歌声に変わったとき鳥肌が立った。

作品自体は掛け合いが少なめで朗読のよう。画もじーっとその時をうつすシーンが…

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一瞬も目を離すことができなかった。
観賞後にこんなモヤモヤ/どきどきした気持ちを、もちろん良い意味で、もったのは初めてだ。
登場人物達が作り出すシーン一つ一つは、コミカルまたはシリアスであったり暗か…

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いちばん嫌いなタイプの映画
映画ではないものはないし、あるものはあることになる
そのあるものが適切なフィクションラインになかったらその映画は信じるにたらない
クソ凡庸なストーリーを少々わかりにくく並…

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高知の自然と人の営みへの眼差しが良い。映像がずっと綺麗。
最後、アッ!ってなってから一気にぐっと愛せるようになる作品だった。
モノローグの多さ(決して説明的ではないとはいえ)がちょっと好みではなかっ…

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死というテーマをとても丁寧に扱っていて、しかも無駄もなく、良質な映画だった。
60分と短編で、しかもスローテンポなんだけど、でもエンドロールのときにはズビズビいうくらい泣いてた。
ノートをめくりなが…

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私は、bialystocksファンでこの映画を知りました。音楽歌手が映画監督をやっているということがとにかく新鮮で見る前からとても楽しみな作品でした。
作品自体は、死んでいるものがどこか生きてるよう…

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