Ponniyin Selvan: Part One/Ponniyin Selvan
インドの歴史モノ。まぁそんな気はしていたけど、全く顔の区別が付かずに登場人物3人で物語が進んでいった。
インド映画スターさん大体同じような髭と髪型で、いつも苦労するけど本作は特に見分けが苦しかった…
【HP残り僅か・・・】
結構前(5/24)に開催しました『不定期開催「dm的映画祭inアイドリング」』のオーラスを飾ったのがこちら「PS-1黄金の河」でした。
や~久しぶりに「1日4本」の修行完…
大河ドラマの序章、という感じ。
これは見る前にパンフレットのあらすじと相関図見といてほんとによかった。
長女と兄の初恋相手との確執も明らかになるのかな。
あ、この2人の衣装が絢爛豪華でとても好き。…
確かに登場人物は沢山出てくるが、国崩しをしようとする者達を阻止するため、デーヴァンが頑張る冒険譚って感じで見やすかった。
デーヴァンが強いだけじゃなく愛嬌と知性があり、特に女性を褒めるときは思わず「…
怒涛のスピードで進むだろうとの予測に反し、過去を振り返りつつ、ゆっくりと進んでいくストーリー。
くすりと笑えるポイントが有って楽しかった。
マニ・ラトナムはボンベイとダラパティ以来。この映画で苦手…
9-13世紀に南インドで興ったチョーラ朝を舞台にした大河歴史小説の映画化作品。
南インドの歴史を学ぶにもよい教材であったりする。
Ponniyin Selvanの治世が兄のAditha Karika…
かなり登場人物が多く、関係性も複雑な為、正直よく理解が出来ていない。事前に相関図的なものを調達するべきだったかも。比較的真面目な政治劇が繰り広げられており、頭の中で整理しながら観た。とはいえ、主人公…
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