ジャンピング女将

シング・フォー・ミー、ライルのジャンピング女将のレビュー・感想・評価

3.9
とにかくライルがかわいい。小さくても大きくても。
あとネコさん!あんな衝撃的なことがあったのに、よほどあの飼い主との相性悪かったんだなと思う。

ライルと関わることで変わっていくプリム一家。最後まで根は変わらないヘクター(悪い奴じゃないのよね)。
あの隣人は一体何だったんだろう。まぁわかりやすい悪役は必要だってことよね。
ライルにもハッピーエンドで良かった。

すでに公開されている日本語訳の歌だけでなく英語の歌も結構あって、大泉洋さんの素晴らしい歌唱がたくさん聞けて耳福でした。石丸さん、水樹さんはさすがの安定感。