鈴木護修

シング・フォー・ミー、ライルの鈴木護修のレビュー・感想・評価

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みうらじゅんさんのワニブームに乗ってラコステのシャツに身を包み鑑賞。
言葉は喋れなくても歌うことが出来るあがり症のワニが成長する物語。
コンスタンス・ウーがぽっこりお腹とゲップを披露しています。
ワニよりも彼女のことが好きになりました。
鈴木護修

鈴木護修