グッと吸引力のある物語で引き込んで離さない。
当時ネット記事で読んでいたどれよりも醜悪でおぞましい被害の数々…原作もぜひ読みたい。
予告でローレンス・フィッシュバーンと思ってた人は人違いだったけど、硬派でスタイリッシュで勇気づけられる映画だった。
記者がそれぞれ自分たちの生活を、犠牲にするわけでもなく、普通に営んでいるところが良い。しかもそれをさりげなくサポートしてくれる女性上司もかっこよかったです😌
美しいローラ、傷ついたローラを女性たちが時を経て優しく労わる構造が素晴らしかった。
音楽をビシッと締める音楽もよかったな!