このレビューはネタバレを含みます
邦画実写No. 1
初めのタイムループが夢のようなふわっとした記憶しかないのが、割とリアルで掴まれた。
段々理解していくのが気持ち良すぎるし、上申請なのもこれから面白くなる期待でいっぱい。
案の定、上司を一人ずつ理解させていくやり方は性格ごとに分けられて凝ってて面白い。特にプレゼンは笑いが止まらなかった。
「タイムループってハッピーデスデイとかオールユーニードイズキルとか?」
「そこは恋はデジャブでしょ」
この会話最高
「未来の自分のために今の自分を捨てるのはどうなのか」これすごく刺さった。
マキタスポーツの漫画も終わり方も完璧!