素晴らしき日々も狼狽えるのいちなのレビュー・感想・評価

鹿児島で過ごした日々が鮮明に思い出されて映像と重なっていった
鹿児島から出るまでこんなに熱い地元愛溢れるフェスだということを知ることができなかった
18歳で住み始めた鹿児島は私も好きになれないまま過ごしていたけど、いろんな人と出会うのと同時に鹿児島でかき鳴らされる音楽とたくさん出会ってどんどん好きになっていった
出会ったすてきな音楽たちが引っ張っている鹿児島のライブシーンは激アツで、鹿児島を離れた今も大好き