カンパニュラの花言葉は「感謝」「思いを告げる」「誠実」とのこと。
地味だけど、こういった謎の展開を見せる映画はいいな。感性に独自性がある。
お婆さんの佇まいも良い。
まだ学生さんの時に撮影されたとの…
これが所謂「自主映画」の、代名詞な一本。
えぐいす。
ここがあるから作家性ってのは捨てれません。とんでもない才能なんじゃないんでしょうか。
全体的に完成度が高すぎるので、何からといった感じですが…
ウェディングベールが紡ぐ映像群
短編作品には"sense of wonder"の感情が目立って見えるのだろうか。
ファーストカットから映像の魅力に引き込まれていく。小さな音たちはどこまでが意図をも…
初見。
三宅隆太が推薦していたのを思い出し、GYAO!で視聴。
三脚の使い方が異様に上手い。
手持ちや、一人称視点などはまだまだ粗いところが目立つが、それ以上にカメラを置く位置、構図、自然光の入れ…
信頼できる三宅隆太さんのお勧め作品
アフター6ジャンクションで紹介されなければ絶対に出会えなかった作品
面白くはないでも、画面から目が離せなかった
画面構成がシンメトリーじゃない
2対8ぐらい…
ウエディングベールから始まる、1人の少女の静ひつで豪胆な物語
思春期の少女のふとした行動やきっかけで見える景色が変わっていくさまを安本未玖監督が巧みに描写。時岡怜美、西澤花香らのみずみずしい演技に…