ジェーンズ -中絶の権利-を配信している動画配信サービス
Filmarksの楽しみ方
ヘルプ
会員登録
ログイン
映画
映画
映画を探す
上映中の映画
公開予定の映画
今週公開の映画
今話題のおすすめ映画
レンタル新作
レンタル開始予定
映画賞・映画祭
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
配給会社
映画シリーズ
#タグ
映画館
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
dアニメストア
・
Hulu
・
Netflix
・
クランクイン!ビデオ
・
JAIHO
・
ザ・シネマメンバーズ
・
スターチャンネルEX
・
みるアジア
・
WOWOWオンデマンド
ドラマ
ドラマを探す
今話題のおすすめドラマ
レンタル新作
レンタル開始予定
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
Hulu
・
Netflix
・
クランクイン!ビデオ
・
スターチャンネルEX
・
みるアジア
・
WOWOWオンデマンド
アニメ
アニメを探す
今話題のおすすめアニメ
放送・配信時期
制作会社
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
dアニメストア
・
Hulu
・
Netflix
・
クランクイン!ビデオ
・
スターチャンネルEX
・
WOWOWオンデマンド
FILMAGA
ユーザーを探す
Filmarks内から
映画
キャスト
ユーザー
検索
Filmarks映画情報
アメリカ映画
ジェーンズ -中絶の権利-の映画情報・感想・評価・動画配信
ジェーンズ -中絶の権利-を配信している動画配信サービス
『ジェーンズ -中絶の権利-』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2024年5月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
ジェーンズ -中絶の権利-が配信されているサービス一覧
ジェーンズ -中絶の権利-が配信されていないサービス一覧
ジェーンズ -中絶の権利-の評価・感想・レビュー
ジェーンズ -中絶の権利-が配信されているサービス一覧
『ジェーンズ -中絶の権利-』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
ジェーンズ -中絶の権利-が配信されていないサービス一覧
『ジェーンズ -中絶の権利-』に投稿された感想・評価
ユウサクの感想・評価
2024/03/28 23:10
-
「コール・ジェーン」で描かれた「ジェーン」たちのドキュメンタリー。妊娠週数や年齢、支払える金額を記載したカードや施術器具など実際に使われたものが出てくる。当時シカゴは「欧州外ではもっとも敬虔なカトリック教徒の街」だったらしく、よりジェーンの活動が綱渡りだったことがわかった。
実際には映画よりも劇的なことがたくさんあったようで、特にシカゴ警察が施術所に乗り込んできた時の顛末には思わず破顔。施術を行った「通称」マイクの余りにもあんまりな人柄にも困惑。正直というか自己中というか……。
映画の方はあくまでこのことを知る入り口に徹してああいう堅実な作りになったのかなと思った。コール・ジェーンを見たらぜひこっちも。
コメントする
0
くりふの感想・評価
2024/03/25 00:00
3.5
【私はそれを裁かない】
U-NEXTにて。『コール・ジェーン』の後に存在を知り、見てみたHBO製ドキュメンタリー。
2022年、本作の完成後に、アメリカでは再度、人工妊娠中絶権が違憲とされてしまったのですね。いったん解散した、この中絶支援団体“ジェーン”はまた復活している…との話も聞きました。
内容は、元「ジェーン・コレクティブ」のメンバー、複数人のインタビューから当時を振り返る構成で、『コール・ジェーン』からはわからなかった時代背景や、水面下で多発していた中絶“需要”のシビアさなどが、よく伝わってきました。
時代の流れから必然のように現れた状況で、中絶だけが問題ではなかったのですね。ベトナム戦争泥沼化の影響も、確実にあったことでしょう。
男性優位の世界で、さらに、シカゴはカトリック教色の強い場所。政治構造も同じ状況だった…と語られますが、そのがんじがらめ感は想像できます。
中絶経験者が多いメンバーの語りには、いちいち説得力がありましたが、「政治に任せておけない問題だと経験から悟った」というのには、本当にそうだったのだろうなと。このジョディという中心メンバーは一時、心を病むまでに活動に追われたようですが。
ジェーン利用者の発言で唸らされたのは「私は修道院で育ち修道女に虐げられてきたから、女性は女性に冷酷だと思っていたが…」という、まさにカトリックの性的虐待につながる告白。あの十字架連中にはホント、裏表あり過ぎるよね。
『コール・ジェーン』でも触れていたが、広告も出して活動していたのに、すぐ摘発されなかった理由にもナルホドと納得。どうしたって、歪んだシステム下では“需要”が増えてしまうのですよね。
男性関係者で要となった施術者は、『コール・ジェーン』より説得力ある、おもしろい人物でした。…当たり前だけど。w 彼の、仕事人としてではない、本音を聞いてみたかったけどね。
…等々、並だが興味深いドキュメンタリーでしたが、知っておくべきコトがたくさん、詰まっておりました。『コール・ジェーン』と二本立てで体験すれば、食い合いではなく、相乗効果が見込めますね。
当時を撮り収めた映像には8mmもあったことでしょうが、そのフィルムの光と影はくっきりと、心に刻まれました。やっぱり、ドキュメンタリーも気にして生きてゆこうと思います!w
<2024.3.25記>
コメントする
0
ドスティの感想・評価
2024/01/22 19:37
3.5
中絶が違法だった約50年前に地下組織を作り数多い女性の権利と命を守った“ジェーン”たちが自ら当時を語るドキュメンタリー。
過去の逸話どころかロー対ウェイド判決が覆され次期大統領選挙で争点になりそうな今、選択肢が無いと追い詰められる女性が絶対にいてはいけないと強く思う。
#unext
コメントする
0