気になってたやつが見放題終わりそうだったので観た。
タイトル的にもポスター?的にも欧米のものかと思ってたらまさかのインド映画だった。この監督の別作品観たい。そしてミステリーみたいな要素まで出てきて、まだ観たことないタイプの映画があることに感動すらした。
章題に訳が出てこなくてなんも分からんかった。何語なんだ…マラヤーラム語…美しい文字だということしかわからんだ。
മലയാളം
こんな感じの。もっと装飾?されてたけど。
地理でインドにもキリスト教の信者は少なからずいると学んで知ってたはずなのにインドでキリスト教というのが初めてで驚きが大きかった。
ケララ州インドの1番南の左の方。南行ったことないから行ってみたいすぎる。
海が日常の一部って感じで良かった。濁ってて綺麗ではないけど。
章題がわからないせいで最後の4人が誰なのかわからんすぎたけど旅立ちってことなんだろう。2人と1匹とあと2人はあのカードゲームしてた2人?船はあれ18人いたんだろうか。
お迎えは元々2人組なのか1人に1人なのか。
バス降りた時点で来てたからあぁとなった。
インド人の顔見分けるの苦手すぎて服装変わらないで😭と思いながら見ていた。誰が誰かわからんになる。
携帯のある時代にここまで報連相なくごっちゃごちゃになるのインド人みがある。
当事者の代わりに顔の広さを使って当事者を支えながら必死にスムーズに進めようとする人、無責任に掻き回す人、権力をおもちゃにする人、ただ眺めてる人。
アイヤッパン……となる。
ご近所総出で仕事とか全部放り出して集まってくるのすごいけど自分事として考えると嫌だな…。
実際雨の日に撮影してるんだろうな、大変だったろうな…。
いっぬかわいい૮ •ﻌ• ა
ごっちゃごちゃで何書きたいか忘れたけど面白かった。いい映画でした。