新文芸坐セレクションvol.4
絶対に観てほしい活劇 電光石火の24本@新文芸坐
拳銃と書いてコルトと読みます。
ラストの銃撃戦、ほんの1分くらいなのに強烈な印象を残すくらいカッコ良い。そして最…
どうするんだ?という連続をクールに切り抜ける主人公が渋くて、モノクロの映像はノワールっぽくも見えるのだけど、音楽もあって西部劇のようにも見えるし、もちろん日本感もあって、とにかくかっこ良くて面白い映…
>>続きを読む島津組の組長(アラカン)の暗殺を依頼された主人公が狙撃に成功し舎弟のジェリー藤尾と逃亡を計るのだが、追手が迫って来て中々逃げられない。主に宍戸錠とジェリー藤尾が、迫りくる追手をどうかわすのかというの…
>>続きを読むプライムビデオで鑑賞
最初の暗殺シーンとラストの銃撃戦に尽きる。殺し屋がライフルを組み立てるのってやっぱり観ててハラハラするよね。ラスト、銃を投げ捨て横移動で全力疾走する宍戸錠には30000000…
新文芸坐にて。前から観たかった映画ようやく。これがあってこその『殺しの烙印』なのだなあ。小林千登勢の、かあいいと思いつつパチもん感が終始気になる、これは自分にとって重要な問題ではある。あと、途中でジ…
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