城木、、 自分にも落ち込みたいまま落ち込めてた時があったことを思い出す 七森も言ってたけど、傷つきたくて傷ついてるだけなんじゃないかって考えたりもした
城木もたくさん考えて、自分はぬいぐるみにはしゃ…
私にとって心が温かくなり、軽くなり、居心地が良くなる素敵な映画だった。
登場人物ほとんど私と性格が似ていると感じるところがあり、同じく性格が似ている兄ちゃんと幼い頃毎日肌身離さずぬいぐるみと一緒に遊…
我が愛しのぬいぐるみ(抱き枕)と一緒に鑑賞
ラストのタイトル回収そういうことかぁ〜〜〜!!!
この作品は「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」と言うけれど、世の中には、この作品における「やさ…
麦戸ちゃん、白城さん、ななもりくん3人の言ってることそれぞれ共感できた。
麦戸ちゃんの「私は優しんじゃなくて弱いだけなのかもしれない」って言葉
私も人から優しいねって言われることがあるけど、それは…
ーー
「優しすぎるんだよ
と私は思う
傷ついていく七森や麦戸ちゃんたちを
優しさから自由にしたい私は
ぬいぐるみとしゃべらない」
ーー
この映画のタイトルは、
「ぬいぐるみとしゃべる人はやさし…
みんな見るべきだし、もっと沢山の人に見られるべき作品。
でも、それさえもどうでもよくなりそうな、作品。不思議だけど浄化された気分。いい意味で、考え方が変わりそうな、この作品に出会えて良かった。
主…
細田佳央太や駒井蓮など演者やテーマはいいと思うが駒井蓮の急激な引きこもり化や立ち直りが不自然だった。
たまにぬいぐるみ目線が入ってくるので人格があるのかな?と思わされるがそうでもなさそう。
ぬいサ…
© 映画「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」