全然ワカラナカッタヨ…😅
社会から実情を理解されていない、偏見を持たれているという意味で薬物やエイズの問題を挙げていることは分かるけれど、、
オピオイド被害と実態、サックラー家行為の事実などがもう少…
ドキドキする映画だった。
"生"を強く感じた。
今当たり前に享受する自由は、昔は得られないものだし、未来からすれば窮屈で。
そんな人達にとって、解放とは表現で、時には戦いで。血が流れるけど、そこには…
ナン・ゴールディンのパーソナルなストーリーと、オピオイド危機でどのように彼女たちがデモを通じてサックラー家の名前を世界の美術館から消したか。
良いドキュメンタリーだった。彼女の作品が映画中に織り込ま…
オピオイドの問題とナンの問題の繋がりが全然わからず。写真家のドキュメンタリーでその人の写真をバンバン流してモノローグを重ねるって手法がそもそも映画として工夫が足りてない気がする。いろいろと勉強したら…
>>続きを読むお姉さんがこの世で聡明で明るく優しい姉だった事を確かなものにしたかと思う。
彼女が最後に持っていた自分を否定した聖書の詩篇をそうじゃないと、、
そして美術館の作品も、かけがえのない友達や数えきれない…
西美 現代展の開会式中に出展アーティストが川崎重工に対するデモを行なったのが記憶に新しいが、社会活動はアーティストから降り個人としてすべきでないかという批判を目にした。
ナンゴールディンは美術館にサ…
生命力を強く感じた。
あらゆる死を背負うナン・ゴールディン。ラディカルでパンキッシュな過去を持つ彼女だからこその説得力があった。
題の通り、美なるものと殺戮性が同じところに孕む現実の捉え方が上手かっ…
現在も活躍しているナン・ゴールディンという素敵なアーティストを知ることができ、それだけでも満足。
観る前は「オピオイド危機」の映画だと思っていたが、序盤はゲイ&レズビアン映画で中盤はアクティビス…
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