これドキュメンタリーなのにベネチアで普通に金獅子賞取ってるのクレイジー過ぎる…。
ナン・ゴールドウィンのフォトグラフィは、70,80年代の過激なカルチャーを捉えてはいるものの、胸騒ぎのするような印象…
ナン・ゴールディンがとにかくオピオイド危機、サックラー家へのいい意味で執着がすごく、見応えがある。ラストの審理中の被害者家族の供述などはもう見てられないくらい辛い。彼女の引き起こすドラマがすごい。私…
>>続きを読む写真家ナン・ゴールディンの人生とキャリア、そして彼女自身が陥った医療用麻薬オピオイド中毒蔓延の責任を追及する活動を追ったドキュメンタリー。
ヴェネチア国際映画祭 金獅子賞(最高賞)受賞。
1970…
試写。
ナン・ゴールディンのドキュメンタリー映画。マリア・グラツィア・キウリの『HER DIOR』でその作品を目にした気がする。
人生を物語にするのは簡単
でも正しい記憶を保つのはとても難しい
…
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