当時から物凄く私的な事を作品にするフォトグラファーと言う印象だったナン・ゴールディー...
自分がパートナーからDVを受けて痛々しいアオタンの写真とか、ハメ撮り写真とか、それを芸術と言ってしまってい…
無教養なものでこのような活動があったなんて知らなかった
ナンのスライドショー最高、ヒトを写している、人間とホモサピエンスの中間みたいな部分を観た気がする
デモ活動とその拡散力にアーティスティックな行…
全然ワカラナカッタヨ…😅
社会から実情を理解されていない、偏見を持たれているという意味で薬物やエイズの問題を挙げていることは分かるけれど、、
オピオイド被害と実態、サックラー家行為の事実などがもう少…
アメリカの政治・社会の諸問題を象徴するようなオピオイド危機を、1人のアーティストを通してみることで、その問題がオピオイド危機に始まったことではないという問題の根深さ、そして20世紀半ばから続くアメリ…
>>続きを読む抗議活動というアート
鎮痛剤として世界中の人々に投与された〈オキシコンチン〉は強オピオイド(鎮痛・陶酔作用のある化合物)で非常に高い中毒性があり、薬物乱用者が続出すると共に、死者は50万人を超えて…
評判につられ鑑賞、メインテーマとなる活動から入り、写真家としての半生、そして幼少期の話で構成されるが、構成がアンバランスに感じた、というのも母親の主人公の姉への毒親っぷりがすさまじく、程度は違えど自…
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