熊は、いない/ノー・ベアーズのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『熊は、いない/ノー・ベアーズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

しきたりうざい。ちゃんとした法の下、人権は守られるべきだと思う。

ハシゴ2本目。
1本目の緊張感で体力使い果たしてしまったのか序盤から抗えない眠気が…、そのため⭐︎はノーカウントに。
ってわけでお話の全体像は全くつかめず終わってしまいましたが、それでもラストシーン…

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テヘランの通りを写し出すカメラが台車やカフェの店員など動きのある人をフォローするように左へパンしながら270°回転していく。電話を受け店外に出てやって来た男と切羽詰まったように話をする女性。会話によ…

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車に突進してくる女性と車にぶつけられた挙げ句に難癖つけられてボコられる男性。画面奥に歩いていく男性二人から、向こうから歩いてくる男性への繋ぎ。男が部屋から出ると、男女二人が部屋から出ていく。二つの空…

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パナーヒーが国境付近に来たとき、越えずに引き返したところが印象的。過去作品の『ある女優の不在』の空気を感じるなと思ったけど、あのときの演者も数人居てたみたい。
リアルタイムで彼の作品を日本でも観られ…

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"村社会"って...😱

"熊"も"怪物"もいるんだよ...🧸
まさに命をかけて映画を撮っている監督なんだなと。モキュメンタリーでいいのかな、構成も秀逸。(日本に住み、のうのうと生きていられるありがたみも感じたり)

『熊は、いない』という邦題で公開決定のようです。

息子の映画を観たばかりのせいか、やはり父親の映画の凄まじさには動揺させられてしまう。イラン映画お得意の現実と虚構の物語が入り混じった構成で、パナヒ…

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おばあちゃんと見た

熊なんて居ないというのは権力とか国家
とか、恐ろしい力のことなのだろうと
私は解釈したけれど、それは国境なのか
因習の強い村によるものなのか、
又は両方なのか違うのか。。。

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イラン政府に創作活動が反体制活動とみなされ、映画製作と脚本執筆、メディア対応と海外渡航を不当に禁止された中で秘密裏に映画を撮り続けているイランの名匠ジャファール・パナヒ監督。

自宅軟禁中に自宅で密…

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