パットン

バートン・フィンクのパットンのネタバレレビュー・内容・結末

バートン・フィンク(1991年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

2024/3/19
新進気鋭の脚本家が映画の世界に誘われてサンフランシスコに。
レスリングの話を書くように言われるが全く書けない。
尊敬する作家と知り合いになったものの、彼はドランカーで秘書の女性に代筆させてる事もわかる。
秘書との一夜のあと、朝に彼女が血まみれで死んでおり、そこから話が違う映画みたいになる。
結局、自信を持って書いた話は社長にボロカスに言われ、ビーチではホテルに飾ってあった女性のシチュエーションでエンド。
なんだかよくわからないな。