はるか

バートン・フィンクのはるかのレビュー・感想・評価

バートン・フィンク(1991年製作の映画)
3.6
締め切りに怯える新人劇作家の悲劇の物語。
仕事するホテル、悪夢に出てきそう。
不気味なエレベーター係(スティーヴ・ブシェミ)、
陰気な感じの、まるでトンネルのような長すぎる廊下、
暑さでゆっくり不気味な感じで剥がれる壁紙。
てか、社長無茶ぶりすぎ~!
隣部屋のセールスマン演じるジョン・グッドマンの怪演が本当に素晴らしい!
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