バートン・フィンクのネタバレレビュー・内容・結末

『バートン・フィンク』に投稿されたネタバレ・内容・結末

チャーリーの人情が厚そうな一面からの狂人っぷり、存在感ヤバイ。炎の中で部屋に帰るシーンがもう一つのキャラクター。
前半スロースタート、後半は一気にフルスロットル

コーエン兄弟らしくて、私はこの映画好きですね。

2024/3/19
新進気鋭の脚本家が映画の世界に誘われてサンフランシスコに。
レスリングの話を書くように言われるが全く書けない。
尊敬する作家と知り合いになったものの、彼はドランカーで秘書の女性に…

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観終わってから???ってなったけど、考察を読んでなるほど〜〜ってなった。
もうちょっと分かりやすくやってくれ!
チャーリーが悪魔だったら全部説明つくもんな…。ラスト、本当に悪魔ホテルの世界に取り込ま…

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チャーリー?!

箱の中身が気になる。
首だったら、血が滲むはずだし匂いもするだろうし…
あとラストのカットよ。
ホテルの絵なんだけど、どう繋がるの?

あとあんなに燃えていたホテルからバートンフィ…

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初のコーエン兄弟作品を視聴。
ジョン・グッドマンがどこか怪しさを漂わせていて、殺し屋とかの役やったら嵌りそうだなと思って観ていたらズバリでした。

ホテルの廊下の撮り方が、少しシャイニングを思い起こ…

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面白かった!!

インテリのボンボンが貧困層に"歩み寄ろう"として、手痛いシッペ返しを喰らうサスペンス・ブラック・コメディ

気弱な脚本家の青年、バートンが執筆の為に泊まった、とある安ホテルで起きる…

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劇作家が映画脚本を書こうとするがスランプに陥る。錯乱した精神と居心地の悪いホテル、タイプライターとベタベタしたホテルの壁紙。じっとりした気持ち悪さがクローネンバーグの『裸のランチ』を思い出させた。

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箱の中身が何なのか、想像力が試される

東映みたいな岩が。

チャーリー可愛い過ぎる。大鶴肥満みたいだった。

バートン・フィンク・タッチなんて誰でも書けるんだよ! が凄く良かった。
彼の自負とか、傲慢や、心棒する美学には滅茶苦茶共感で、…

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