レビュ彦

バルド、偽りの記録と一握りの真実のレビュ彦のレビュー・感想・評価

4.4
最初の赤ちゃんの件をユーモア寄りに捉えてスタートしてしまったため鑑賞スイッチが別の方向にオンしてしまった。

もっと真摯に向き合ってまた観たい。


映像綺麗だし摩訶不思議視覚で楽しいはずなのになんかいまいちピンとこないのは小さいスクリーンだったからかな。65mmフィルムの破壊力はやっぱ『ROMA/ローマ』がすんげかったな。


ネトフリがプロデュースした監督の半自伝的映画の中だと『The Hand of God』が圧倒的に好きだ。
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