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バルド、偽りの記録と一握りの真実のoetのレビュー・感想・評価

4.0
7年ぶりのイニャリトゥ作品。
映像に対する拘りの狂気っぷりが相変わらずで終始ヒー!となってた。今回は撮影監督ルベツキじゃないんですね。
幻想と虚構と時々現実の無限ループでもう終わりにしようとかファーザー観た時のような気分。の上位互換。
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