このレビューはネタバレを含みます
交流が人を成長させる。サリーのように長く孤独を味わった者はどこまでも幼稚だ。はじめの「食事」シーンはまさに赤ちゃんを想起させる。彼に共感したくはないが理解はできる。
マイラとリーは関係を深め、「普通…
カニバリズムを題材にした話だったからグロをかなり期待したけどグロというよりかはロードムービー感ある作品だった
調べたら『君の名前で僕を呼んで』の監督じゃん!と思って納得
テイラー・ラッセル、『WAV…
好きすぎて食べたいはわからんでもない
サリーの元から去った直後にリーに積極的に話しかけてて、うーん、結局顔のいい若い男がいいってこと?と思った
彼女の倫理観にリーの方が近かったってことだろうけど一…
ロードムービー感の綺麗な映像
音楽も良かった
ティモシー・シャラメの美しさ
マーク・ライランスの快演
目を伏せたくなる辛いラストシーン
映画観て久しぶりにクラクラした😵💫
「若者がこの闇の世…
醜くて切なくて美しくて愛おしい
異常な欲を抱えながら、お互いを愛し合っていくマレンとリーの壮大なドラマ
引くほどグロいのに綺麗だとも感じてしまえるのはなんでだろう、言葉でうまく説明できないけどと…
好きな人ができたり、家族を持ったりして普通に暮らしたいのに、人を喰いたいという欲求だけが他の人と違うだけで人生鬼詰んでる感が悲しい。
最後のシーンがどういうことなんかもうちょっとなんか、導いてほし…
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