「君の名前で僕を呼んで」の監督ってのにものすごく納得
生まれつき人を喰べてしまう衝動があるひとたちという設定に入り込むのがちょとむずかしかったんだが、要は普通のように見えるけど普通の世界には馴染めない人たちの孤独と葛藤を描いてるわけで。
Queen のレコードながして超はしゃいでたのに鏡に映る血がついた自分みてスッと現実にもどるシーンは、普通ではない自分に直面する瞬間って感じがして切なかった
ほんであのおじい。あの人はまた孤独になってしまったということか…唯一の仲間に拒まれんのつらいな…めちゃあからさまに拗ねてたもんな…
英語力足りずで家族の過去とかあんまりちゃんと理解できなかったから考察がでだしたら読んでみよう
近くでみてた男性は終わりと同時に拍手をしていた
シャラメくんめちゃ美しかったなあ
