鈴木護修

ボーンズ アンド オールの鈴木護修のレビュー・感想・評価

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)
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人喰いカップルが痛みや孤独と向き合う映画です。
ティモシー・シャラメのカッコ良さが霞むほど、マーク・ライランスの不気味さがズバ抜けてスゴい。
人間を骨まで食べるということですが、歯がどうなっているのか気になって仕方がない。
若い頃は良くても中年になったら入れ歯になってしまうだろう。
主演の二人が通っている歯医者さんに行ってみたくなりました。
鈴木護修

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