悠

ボーンズ アンド オールの悠のレビュー・感想・評価

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)
2.0
ホラー、恋愛、ロードムービー、全ての側面において中途半端。ストーリーも薄っぺらく盛り上がりに欠ける。ティモシー・シャラメのビジュアルでゴリ押しするのにもさすがに限界がある。そういや思い返してみればルカ・グァダニーノの映画を今まで面白いと思ったことがない。
あえて言おう、カスであると。
悠