押田ガリツィン

ボーンズ アンド オールの押田ガリツィンのレビュー・感想・評価

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)
3.8
ティモシー シャラメってなんでこんなに魅力的なの?本当に美しいし絵になる。
君の名前で僕を呼んでの監督だから、なんかもう好きに決まってる(笑)
最後まで観てタイトルの意味が入ってきたなあ。
なんという特級の選択だろうか。
全体を通して凄くお洒落な映画でした。
内容はグロさもあるけど、切なくて愛しくなったな。
あ、サリーって自分の事を呼ぶオッサンはまじで気持ち悪かった(笑)