フランケンシュタマチ

ボーンズ アンド オールのフランケンシュタマチのレビュー・感想・評価

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)
3.9
サリーの存在が非常に生々しく、末路も良い!
彼も主人公らと同じく孤独で同情的ではありますが、きもい奴はきもい、無理な奴は無理。
「本当のあなたより自分の気持ちの方が重要」
これをはっきりと言い切ったのは凄い功績だと思います。