絶対サリーなんかするやんと思ってたら、やはりやりやがった。そこまで製作者が考えてるのか知りませんが、共喰いを行うとプリオンとかいうタンパク質が脳に溜まって精神失調とかの異常を引き起こすらしいです。(間違ってたらすみません)
なので、もしかして長年食人を続けてきたサリーがおかしくなるのは必然だったのかもしれません。
とまぁ全然映画の趣旨に関係ないことを書きましたが、内容は起伏等はあまり無く、ちょっぴり眠くなりました。ただティモシー・シャラメがめちゃくちゃ美しい！！
食べたい、食べられたいほど愛してるってのはこんな感じなのかも...？と思いました。
