人を食べてしまう衝動を持ったマレン。彼女は母を捜す旅をする中で同じ衝動を持った人たちと出会い…
人を喰うと聞いて、もっと残酷な話かと思ったら全然違いましたね。
とても美しい映画でした。
映像も綺…
🇺🇸ボーイ・ミーツ・ガール。🚙👩🏽🤝👨🏼青春ロードムービー×🍖食人ホラー(←要素が渋滞📽️✨ティモテ(製作も兼任)目当てで鑑賞を検討される方も多いカナ。ちょっと昔の時代設定に🎬ルカ・グァダニーノ…
>>続きを読むルカ・グァダニーノの青春ロードムービーということで『僕らのままで/WE ARE WHO WE ARE』にカニバル要素を加えた発展版かな、などと勝手に想像していたら全然違った…。
早々に目的を失った…
カミーユ・デアンジェリスの原作未読📕
既読の奥さんが言うには
設定や登場人物に改変があるみたい。
タイトルにかかってると思われる台詞を吐く
ジェイク(マイケル・スタールバーグ)と
ブラッド(デヴィッ…
サリー恐い💦
『ブリッジ・オブ・スパイ』でファンになったマーク・ライランスがこの映画でも強烈❗
不気味紳士なキャラクターがドハマり✨
それでも、この映画の大半はティモシー・シャラメのファンだと思う…
このレビューはネタバレを含みます
世界中で賛否両論巻き起こってたらしいけど自分的にはかなり面白かった。
こういう純愛もアリかもしれない。グロいかと主思えば最後はかなり泣ける。(リーの死体がどうなったのかはご想像におまかせします…。)…
監督、脚本、俳優(ティモシーシャラメ)の3つが個人的に最高な本作。
"カニバリズム''を除いては、「君の名前で僕を呼んで」のような、ちょっとした描写に宗教的・民俗学的な背景があるという感じではない…
青春な恋愛✖︎人を喰べる(カニバリズム)
2つを組み合わせたロードムービー。
しっかりとした恋愛映画で面白かったです。
そこにカニバリズムという要素を加えて
1本の物語を構築した監督に天晴!
“…
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