「雲は みんなの上に来る」
ウーム、最初から最後まで置き去りにされた感。結局何だったんだい? 「人が死ぬ原因はいつもすぐそばにあるんだよ」みたいなことが言いたいのかな? それとも違う気もするけど。
会話劇さながらにみんな色々喋りまくるけれど、全然頭に入ってこない。無駄に難しいこと並べたててるだけで、面白みが感じられない。
デニース(ラフィー・キャシディ)がダニエル・ラドクリフに見えて仕方なかった。
避難所に日の丸が垂れ下げてあったのはなぜなのか。
アダム・ドライバーが広げた新聞に『Death Star』って書いてあったのは狙ってのこと?
救急病棟にいた尼僧の本音は興味深かった。ここだけは唯一印象に残った。
変なエンドロール。