福岡インディペンデント映画祭2020 グランプリ
SKIPシティ国際Dシネマ2020 観客賞受賞作
かなり重い短編作品
コロナショック
派遣社員である主人公は仕事を切られ住居も家族も失ってしまい、ネット難民ならぬトランクルーム民となり最低限の生活を送る。
歯車が狂い出す時
きっかけは何か1つ、でもそれがどんどん回り出したら?
同じように暮らすルーム民達の事情が💦
人の良さと不運
家族を取り戻したいと思う主人公。
希望の灯りにすがるプライドも必要。
~~~萬野達郎監督登壇~~~
マザーフッド共に重めになっています。
社会的にこれを作るのが使命だと思っている。